この4月から所属を移りました。同じ大学内ですが、異なる研究科へ。仕事場の引越しがあるわけですが、学内なんで旧居室から新居室まで道のりにすると3、400メートルほどでしょうか。宅配便というわけにもいかず、台車に段ボールの荷物を乗っけて右往左往。めんどうだった。。途中、学内といえど、信号のある交差点も渡らなければいけなかったし。。この距離の引越しは、業者に頼みづらく自分でやらなければいけないことが多くて、一番大変なんじゃなかろうか。もちろん一人じゃできなくて、手伝ってもらった。段ボールの荷物を運んでくれる学内便とかあったのかしらん。まぁ、無いな(と調べもしないで決めつけましたが)。
などなど、今年に入ってからは公私ともにいろいろと大事があり、あっという間でした。それでも今のところ、新しい環境だったり5月にもイベントがあったりで、緊張が続いているのか、それほど疲れた感じはしていません。これで、気の緩む一週間かがあると風邪をひいたり熱を出して2、3日寝込むのが自分のパターン。意識はしないのですが、意外と日常的な緊張が高いので注意しなくては。6月初旬くらいが注意だろうか。
環境を移るのは、それだけで目新しい仕事の進め方とか経験できるし、研究室の運営なんかもいろいろと違うという事が発見できるので、楽しい。しばらく気は抜けませんなw
工学の研究室 → 情報学の研究室 → 医学の研究室(工学寄り)と移ってきて、今度は情報学(心理学寄り)の研究室です。日本だけでも色々だなぁというのが自分の印象。
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